アトピー性皮膚炎:アトピーに効く温泉湯治
アトピー性皮膚炎の温泉による治療は、自然の力で治すというイメージが魅力的です。
温泉を選ぶ際には、どんなところをチェックすればいいでしょう?
まず、効能のチェック。
アトピー性皮膚炎の治療にいい効能を知っておきましょう。
カサカサ肌のアトピー性皮膚炎には、弱アルカリ性の単純泉、弱食塩泉、重曹泉がいいでしょう。
また、ジクジクしているアトピー性皮膚炎には、硫黄泉、硫化水素泉、酸性泉がお勧めです。
自分の肌に合った効能を選ぶことで、早期治療が望めます。
さらに、温泉に入る回数もチェックです。
残念ながら、アトピー性皮膚炎治療のための湯治なので、週末だけ・・・という気楽なイメージではいけません。
それだと温泉の治療効果に即効性がありません。
1日3~5回、30分ほどの入浴、最低でも3ヶ月以上継続してください。
それぐらいしないと、温泉湯治の治療効果は見られないそうです。
では市販の温泉入浴剤はアトピー性皮膚炎の治療にどうでしょう?
一応入浴による温熱効果などは得られます。
しかし、天然温泉での治療に比べると効果はあまりないといわざるを得ません。
アトピー性皮膚炎の治療はやはり長期的なんですね。